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合宿の理念
- この夏合宿は、あくまで参加者に「考える」機会を提供するものです。(皆さんに何かを「教える」ための合宿ではありません)
- この合宿は、参加者一人一人を公平な「個人」として迎えるものです。(○○社の△△社長、●●大学の■■先生をお迎えしているものではありません)
- 参加者は「客」ではありません。また、主催者も参加者です。参加者全員が、この合宿を有意義なものとするための同等の権利を有し、かつ義務を負っています。(皆さんも「運営者の一人」という意識でご参加ください)
- はなはだ不遜なもの言いながら、「この合宿をつまらない」を思ったなら、それは 参加意識の低さの表れだと思ってください。(この合宿を有意義なものとするか否かは、皆さんの積極性次第です)
- 「来る者は拒まず。去る者は追わず」の精神で運営しています。ただし、公序良俗に反する者はこれを拒みます。(“Be Gentle”で行きましょう!)
- この合宿は、現実社会から隔絶した時間と空間です。ここには、現実社会での上下関係・競合関係・受注関係などは存在しません。誰もが平等に意見を述べることができます。ただし、人生の先達への畏敬の念は決して忘れてはいけません。
- イベント開催の素人がこの夏合宿の運営のお手伝いをしています。不手際などもあるかと思いますが、どうかご容赦ください。(皆さんのご協力が不可欠です)
合宿の基本ルール
- 他の一般の宿泊客も滞在されておられます。滞在中は常に”Be Gentle!”の精神でお願いします。
- 貴重品の管理は自己責任でお願いします。
- 万が一、宿泊設備を汚損あるいは損壊した場合、当事者に弁済していただきます。
- お互い初対面の方が多いと思いますが、多人数であるため、自己紹介をしていただく時間を用意できません。したがって、ご面倒ですが、合宿中は会議中・食事中なども常に名札を着用してください(名前がわかると会話がしやすいのです)。
- (まずこんなことはないとは思いますが)参加者同士のトラブルについては事務局は関知しませんが、場合によっては「喧嘩両成敗」で双方に退場命令が発令されるかもしれません。
- 合宿中に使用されるスライド・配布資料の著作権は著作者にあります。著作者に無断での複製と第三者への配布は、これを禁止します。
- 録音や写真・ビデオの撮影は、事務局を除いて禁止します(事務局で撮影したものは、厳重に管理いたします)。会場風景などの写真撮影は原則自由ですが、対外的な利用(Webや配布物などへの掲載)はご遠慮ください。フラッシュカメラの利用は控えてください!
- 営業等の目的で、本合宿への参加を宣伝しないでください。
- 出版業界からの参加もありますが、取材目的での参加は厳禁としています。
- お酒の飲みすぎには気をつけましょう。
- 会議中は携帯電話を電源オフかマナーモードにしましょう!